3CX WEB会議のステータス確認画面が更新した!

世界各地域には、3CX Web会議の毎月利用者は20万人に超えております。
新しい3CX Web会議サービスのステータスページに、ユーザーが簡単にサービスノードの可用性と不具合状況を確認することができます。

・世界地図の緑ポイントにマウスを重なると、各サーバの場所と可用性が確認することができます。
・サーバインフォメーションは地図の下にて確認できます。基本RTTの低い、また地理的に近いサーバがおすすめですが、もし他のサーバを選択したい場合:
⇒WEBクライエント:新しいビデオ会議を作成する際、スパナボタンをクリックして「Meeting Location」を設定します
Management Console“Settings” > “Conferencing”で希望のMCUサーバを選択します。
・右側のイベントログでWeb会議インフラについての重要なお知らせが確認できます。

いくら精確なシステムだと言っても、100%操作が間違いなく常に安定にネットワークと繋げるわけではありません。システムである限り、一時的な障害発生は避けられません。
新しいWeb会議インターフェースでユーザーが随時サーバのステータスを確認でき、一時的な障害による影響を避けられます。